11/14GvG@Tiamet

3同盟におさまるほどの参加人数(約55人くらい?)での戦い。
今回も統一エンブレムを試しに使ってみました。
B4放棄し1時間攻め、その後B4へ戻りPSnで奪取の予定でしたが…


1)な団MB攻略戦(L5)
攻め候補は3つに絞ったものの本命が放棄。それによってな団MB同盟を最初に攻める事が決定。
20:06に移動、20:10に相手側防衛ラインである2層WPラインへの攻撃が開始されました。


最初の突撃でWIZ陣まで到達して2層ラインを崩すところまではスムーズでしたが、相手がERまで引いてからが大変でした。
ER殲滅を狙い突入したものの完全に殲滅させる事が出来なかったためこちらは阿修羅で各個撃破され死に戻りが増える一方。
そして、死に戻りは相手側の封鎖ラインにつかまりERに部隊を送ることができずに
3層に孤立した本隊と死に戻りからの復帰を試みる部隊の2つに分断されたのが苦戦の原因でした。


しかし、20:26分ごろ?だったか死に戻りが2層の相手封鎖ラインを崩し本陣に合流してからは
殲滅よりエンペの破壊に重点を置き20:32頃おてもやんでエンペを破壊。それを速やかに放棄する。


2)B4帰還、AGF同盟攻略戦
本命の動向も気になるもののB4でAGF同盟が防衛していると言う事なので予定より30分早くB4へ帰還。
AGF同盟も攻める候補だったので大きな騒ぎは起きることなくすぐに準備が整いポタを出し出発。


L5よりは知り尽くしているB4、偵察のスピードも早く到着後すぐに突撃を開始。
一度目の突撃で2層を崩し勢いを殺さずにエンペ部屋まで到達。
ある程度殲滅した頃、AGF同盟はエンペから引き一度部隊を外に再集結。
おかげでエンペ部屋を制圧する事に成功。


その後はERをめぐる攻防と1層においてAGF同盟の死に戻りとの攻防の2箇所での戦いが繰り広げられるがERの攻めをなんとか防ぎきる。
AGF同盟のER攻めの死に戻りを1層で止めることによって攻めの数が少しずつ減り、最後は2層のAGF同盟封鎖ラインを挟撃して死に戻りは復帰。
そして、21時30分ごろAGF同盟はB4から撤退。予定通り残り3分でPSnがエンペを割りB4確保。その後V5にメンバーが派遣されるものの確保ならず。


課題はたくさん出たが久々の攻めは楽しかった。


3)感想
な団MB同盟もAGF同盟も決して楽な相手では無かったです。
AGF同盟との戦いの方がスムーズに戦えたのは場所の慣れによるものだと思う。
今回の攻めは防衛において足りないものを再確認するのにもよい刺激になったのではないか。